2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号
そうですね、馬英九から今の主席に替わって、馬英九、かなり、国民党だったんですけれども、この方はえらく大陸、中国に極めて近い、商売の関係もあって近かったんだと思いますが、後のこの民進、タンの方はその種の関係が全然ないということもこれありだったんだと思いますが。
そうですね、馬英九から今の主席に替わって、馬英九、かなり、国民党だったんですけれども、この方はえらく大陸、中国に極めて近い、商売の関係もあって近かったんだと思いますが、後のこの民進、タンの方はその種の関係が全然ないということもこれありだったんだと思いますが。
これに対し、CM規制については、内容において、野党内ですら一致しておらず、手続においても、従前の国民党案のみが提示されただけで、同案の審議入りについて野党内ですら統一見解はございません。
ただ、そのときは政権、台湾の政権が国民党の政権であったということであります。その後、蔡英文政権になって態度を変えてしまったという問題があります。そういう政治性をなくしていくというのが本来のWHOでなければならないわけでありますから、当然、私もその点、国際社会に向かって主張していきたいと、こう思っております。
それで、ちょっと冒頭は台湾のことを少し触れさせていただきたいんですけれども、新聞報道でも、国民党の党主席が、江啓臣さん、ジアン・チーチェンさんが選ばれたというのが、三月八日の読売、三月八日の日経ということで報道されています。
これに対して、事実上の一騎打ちでございましたけれども、国民党、高雄市長の韓国瑜氏は、中国との協力による経済発展を主張されたわけでございます。結果的には、香港の民主化運動の騒動を受けまして、かなり有利な風が蔡英文氏に吹き、過去最高の得票数で再選をしたという見方が多いと聞いております。香港で中国共産党をほうふつとさせる風が吹けば、台湾で反共のうねりが起こるという解説を耳にしたことがございます。
前回、国民党の矢田議員が相談ダイヤルについて質問されて、一点だけ確認をしておきます。 一八九ダイヤル、これ無料化はやるんですよね。無料化をして、そして、無料化をすること、予算の確保もできているんでしょうね。無料化をすることによって、今、接続率二四%にとどまっていますが、これが改善されると、改善していくんだということでこれよろしいんですよね。そこだけ確認をさせてください。
つまり、政治問題化されて、今野党である国民党の方がこの問題を持ち出して、去年の選挙のときに住民投票にかけるような方向に持っていった。政治問題化して、そして住民投票で賛成多数で可決されたので、この禁輸が継続になったということなんです。 ただ、この間の対応について、もう少し農水省は何かできなかったのかということも含め、この経緯、総括していただきたく、お願いいたします。
野党の国民党ですよ。本部まで私、行きました。やはり、これを政治利用されている人たち、かたかったです。私は、もう一回台湾に行ってこようと思っています。ただ、私、民進党から国民党になって、台湾の人から見るとすごいブラックユーモアになっているんですけれども、それでも行ってこようと思っているんですが。 これは、ポスターまで何か食の安全みたいなポスターをやって、政治キャンペーン化していたんですね。
これは、日本台湾友好協会の沼田代表を始め、盛んにここは努力をしていただいたところでありましたけれども、台湾の野党、国民党というらしいんですが、その国民党がいろいろな政治キャンペーンに使って、この住民投票が成立してしまったんです。 外務省としては、いろいろな風評被害払拭のために努力していましたよ。
大臣が台湾へ行くというようなことはできないと思いますから、逆に、日本に来た国民党幹部とかとは、我が党の幹部じゃないですよ、台湾の国民党の幹部とは積極的に接触していただいて、主張していただきたいと思いますし、我々は、これは、台湾はもう二年間足かせが決まりましたから、ほかの地域の輸入促進が成るように、さっきの農水省もぜひお願いしたいと思います。
続きまして、党の移動の仕方ということで、今回、旧希望の党さんは二つに分かれて、新しい党をつくって合流されたということなんですけれども、例えば、旧希望の党の一部の議員さんが民進党さんに合流する際に、五月七日付で一旦、国民党という政党をつくられて、旧希望の党を二つに分割した上で、同日に民進党と合併して、党名を国民民主党に変えられました。
○儀間光男君 昨年十一月二十三日の台湾議会の資料が手元にあるんですが、ここで、台湾の林聡賢という農業委員会主任、この方と国民党の張麗善立法委員、国会議員ですが、やり取りが、議事録、手元に来たんですよ。これを見ると、香港経由で今日本に少ないけれど一番多くシラスが入っている、ウナギが入っているということで、その原因は何かといったら、これ、きっと密輸、日台がそれないものだから密輸しているんじゃないかと。
蔡英文総統は、年がかわりましたから、一昨年の暮れには実は緩和をしようとする政治判断をしようとしていたところに、最後やはり決断できなかったのは、野党の国民党が騒いでいた。我々、国民党本部も行きました、同僚議員と一緒に。食の安全みたいなポスターが張ってあって、まさにこの問題を政治問題化して、国民の命を守れというようなことをやっているわけですよ、科学的根拠もなく。
○小熊委員 総務大臣が、いろいろな関係で台湾に行って、また、被災地の情報発信もしてもらいましたけれども、そのときに国民党幹部と接触している形跡がなかったんですね。
台湾は、七月に、いろいろある前の民進党の中の、規制をかけられている県の同僚と台湾に行ってきましたら、台湾も政治問題で、野党の国民党がぎゃんぎゃん騒ぐので、昨年、蔡英文さんは規制撤廃をしようとしたんだけれども、そういう国会のいろいろな政局的な絡みで今諦めてしまっているところがあるので、我々も国民党本部にも行ってきました。
○小熊委員 今、台湾は、だから国民党が騒いでいるんですよ。国民党本部に行ったら、ポスターがあって、食の安全みたいなことで党のポスターをつくっていて、これを材料に蔡英文さんをやり込めている部分があって、大々的に。だから、国民党のところに行かないと。そういうふうに台湾の政局の材料に使われているんです。 国民党とも折衝していかなきゃいけないと思うんです。
この認識を当時の中国の国民党政府が持っていたということでありますし、当時の日本政府がこの点をどう考えていたのかはよく分かりませんけれども、興味のある点だと思います。
台湾も馬政権から蔡政権に替わりまして、もう馬政権はやっぱり中国寄りです、国民党ですから。そういう意味では、蔡政権は民進党で、日本にも理解がある。当然、台湾も尖閣の領有権は主張していますけれどもね。こういう状況、中国はどんなときでももう尖閣は自分のものだと、これ言い張ると思いますし、行動も続けると思います。 ただ、私は、今非常にタイミングを得ているんじゃないかと思うんです。
それからさらに、様々な出てきた文書、例えば国民党政府が持っている、いわゆる日本軍が南京を攻略した年、昭和十二年、一九三七年の十二月、まあ十一月から一年間にわたって中国国民党政府、我々が戦っていた政府、この国民党政府、蒋介石政府が三百回近い記者会見を行っているんですけれども、一度もその一年間、南京虐殺があったと後から言っているのにもかかわらず、一度も虐殺については触れていないんです。
中国への接近を強めていたこれまでの国民党政権に対し、民意がストップを掛けた形となったわけであります。蔡氏は、独立志向でなく、現状維持を掲げており、台湾と中国との関係を必要以上に緊張させる意図はないと考えられますが、中国側の対応など、先行きには不確定な部分もあります。台湾と中国との関係の変化は、尖閣諸島をめぐる情勢なども含め、我が国にも影響を与えます。
ですから、今日は抗日戦争七十周年とかと言われる式典が開催をされておるんでありますけれども、我々日本が実は戦争の相手として戦ったのは国民党政権の中国でございまして、共産党政権の中国ではありませんけれども、なぜ抗日戦争勝利となるのか、私からすれば、まあ範疇は別としてもですね。
例えば盧溝橋事件だとか、これは日本が発砲したのか中国側か、若しくは国民党なのか中国共産党なのか、いろんな議論はあります。
スコットランド国民党は独立とか言っている。スコットランドは労働党の金城湯池だったのに、スコットランド国民党がほとんど議席を占めそうになっている。スコットランド国民党の公約に再生可能エネルギー一〇〇%というのがあるんです。なかなか立派だと思いますよ。それをちゃんと支持している。私はこういう気概が必要だと思っているんです。